ご案内

学園創立80周年を記念して、幼稚園・小学校・中学校・高等学校共同で、2007年4月に校内バレエ教室を開校いたしました。バレエを通して芸術に親しみ、豊かな感情を育て、また体の柔軟性やバランス感覚を養うことで日常の美しい立ち居振る舞いを身につけることを目的としています。

 開校以来、高い芸術性のもと多くの優れた舞踏家を輩出されている国内有数のバレエ団である「(公財)井上バレエ団」や「プラーンドルバレエスタジオ」の積極的なご支援をいただいております。総合芸術であるバレエと学校教育が互いに連携することで、子供たちのより良い成長につながることを願っています。

  • 校内にある約140㎡のバレエ用施設を中心にレッスンを行います。
  • 放課後に学校でバレエのレッスンが受けられます。(希望制)
  • 中学校・高等学校では部活動(バレエ部)として所属することができます。
    他のクラブに所属して、その活動後にバレエのレッスンを受けることもできます。
  • バレエを習っていた人は進学後もバレエが継続でき、また学業とバレエの両立も可能です。
  • 事前に体験レッスンや見学をすることができます。
    また、中学校・高等学校ではオープンキャンパスで見学・体験を行っています。

第6回発表会(2019.5) 第7回発表会(2021.5) 第8回発表会(2023.5)

【メディアで紹介されました】(抜粋)

2008/1/23(朝日新聞) 2010/10/3(インターエデュドットコム) 2012/6/30(読売受験サポート) 2019/11(読売新聞)

聖セシリアバレエスタジオ開校にあたって

バレエのレッスンをすることによって、私たちはいろいろなことを学びます。いろいろなことを知り、いろいろなものに出会い、いろいろな人にめぐり逢います。その、出会ったたくさんのことが、私たちを成長させ、ずっと後まで豊かにしてくれます。それは、とても大切なことなのです。

聖セシリアバレエスタジオ 特別顧問
社団法人日本バレエ協会 最高顧問
公益財団法人井上バレエ団 理事長 岡本 佳津子

クラシックバレエは、美しい色彩を放つ衣装、美しい光が降り注ぐ舞台、美しく鍛えられた身体が融合した高度な芸術。今、日本でバレエは 多くの人に愛され、世界一のバレエ人口と言われています。さらに多くの人が『聖セシリア バレエ スタジオ』で心をはずませ、楽しく踊りながら心身ともに目覚しい成果をあげることができればと思います。

聖セシリアバレエスタジオ 顧問
プラーンドルバレエスタジオ代表  渡辺 昭一

聖セシリアバレエスタジオについて

方針

クラッシックバレエは基礎が大変重要です。「(公財)井上バレエ団」・「プラーンドルバレエスタジオ」の経験豊かな講師陣によって、基礎を重視した初心者のお子様のクラスから、将来プロダンサーを目指すクラスまで責任をもって丁寧に指導するバレエ教室です。

対象

聖セシリア幼稚園・聖セシリア小学校、聖セシリア女子中学校・高等学校に在籍する児童・生徒

スタジオ

幼児教育体育館(幼稚園生、小学校1~2年生)
中高トリニティホール(小学校3~6年生、中学生、高校生)

施設

校内にバレエ用スタジオを設置しています。
放課後は履き替えることなくレッスンに参加できます。
施設の広さは約136㎡ほどあり、バレエ用床材(リノニウム)と2方向の壁面に鏡が張ってあります。その他レッスンバー6本、ピッチコントロール可能なアンプなどが用意されています。

講師紹介

藤井 直子

(公財)井上バレエ団プリンシパル。井上バレエ学園教師。1984年デンマーク王立バレエ団へ研修。1992年パリのオペラ座のニナ・ヴィルボバにジゼルの指導を受ける。主なレパートリーに「白鳥の湖」のオデット、オディール、「眠りの森の美女」のオーロラ、「くるみ割人形」の金平糖の精、「ラ・シルフィード」のシルフィード、「ジゼル」のジゼル等、クラッシックバレエの主要作品の主役がある。クラッシックバレエのほかに、モダンの作品にも生き生きとした存在感をみせる。

諸角 佳津美

慶応義塾大学卒。甲府市の若尾バレエ学園を経て、井上バレエ学園に籍を置き、井上博文ほかに師事する。井上バレエ団公演にて、「眠りの森の美女」のパ・ド・シス、「白鳥の湖」のチャルダーシュ、「シンデレラ」のオレンジの精などを踊る。この間にセルジュ・ペレッティ、ニナ・ヴィルボバ、アルフレッド・ロドリゲス、アントン・ドーリン等のゲスト教師から学ぶと同時に、外国人ダンサー、美術家の通訳としての仕事も覚える。同時に井上博文のもとで制作について多くを学ぶ。1985年から88年までベルギー滞在中にエミリオ・アルテス(元アントワープバレエ団プリンシパル)に師事。 1988年、井上博文の急逝ののち、(財)井上バレエ団事務局長として、井上バレエ団の運営に関わる。現在(公財)井上バレエ団専務理事、井上バレエ学園教師。パリを本拠とするソシエテ・オーギュスト・ヴェストリスのファウンデーションメンバー。昨年9月より雑誌「クララ」の『バレエの悩みSOS』の回答者を務める。

宮嵜 万央里

井上バレエ学園を経て、井上バレエ団入団。1999年、カナダのロイヤル・ウィニペグ・バレエ・スクール、2000年、米国メンフィス・バレエに留学。2001年及び2003年には井上バレエ団派遣研修員としてデンマーク王立バレエ団にて研修。 井上バレエ団公演においては「くるみ割人形」の金平糖の精、「眠りの森の美女」の青い鳥に魅せられた王女、「ジゼル」のパ・ド・ドロワ、「ラ・シルフィード」のエフィー、「白鳥の湖」のパ・ド・ドロワ、「ファウスト・ディヴェルティメント」のプリンシパル、「ヴァリアシオン」のボサール、「コンセルヴァトワール」初演にあたりプリンシパルのヴィットリーヌ等を踊っている。「コッペリア」のスワニルダ、ブルノンヴィル版「ラ・シルフィード」のタイトルロール、「ジゼル」「シンデレラ」のタイトルロール、「眠りの森の美女」のオーロラ姫を踊っている。 日本バレエ協会ヤングフェスティヴァルで、「パキータ」のソリスト、「卒業記念舞踏会」の無窮動、2016年日本バレエ協会クレアシオンにおいて、伊藤範子振付の「ホフマンの恋」のオランピアを踊った。